電報文章を考える
スポンサードリンク
電報の文章というのは手紙と違いますので、自分で考えるとなると結構大変かもしれませんね。
気の利いた文章を書こうとすると、悩んでしまいますし、上手い電報の文章を書くのは難しいことでしょう。
でも、ご安心ください。上手な文章の書き方があるのです。
まず、電報にはいろいろな種類があるのをご存知ですか?
よく聞かれるのは、結婚式や誕生日、入学、卒業、などのお祝い事の祝電と言われているものと、お葬式などの訃報で弔電と言われているもの、さらに一般の電報などがあります。
このようにさまざまなシーンによって、文章の内容を変えなくてはいけません。
結婚式 電報文章の例
ここでは、結婚式での電報文章の例をあげてみましょう。
祝電というものは、間違っても不吉なことを連想させたり、忌み言葉といわれている言葉を使わないように気をつけたいものです。
ですから、例をあげますと、こんな感じの文章はいかがでしょうか。
「ご結婚おめでとうございます。
心からの祝福をバルーンにのせておくります。
この風船のようにお二人の愛をいつまでも膨らませ続けて下さいね。
これからもお二人仲良く、笑顔の絶えない 明るい家庭を築いてください。」
「素晴らしきこの日に出席できなくて、本当に残念です。
お二人の旅立ちに乾杯。今日の輝きをいつまでも忘れずに いてください。
ふたりが出会って、結ばれる・・・
こんなに幸せな事はありません。今の気持ちを大切に。ご結婚おめでとう!
これからもたくさんの心温まる幸せがお二人に降り注ぎますように。
心からの祝福をバルーン にのせておくります。お幸せに!
今後の二人のご多幸をお祈りいたします。
10年後も、今と変わらず愛しあう夫婦でいてくださいね
愛情一杯、夢一杯、明るい家庭を築いてください。」
「ご結婚おめでとうございます。今日は式に出席できなくて、とても残念です。」
お悔やみの電報の文章
では、お悔みの電報の文章とはどういうものなのでう。
お悔みの電報(弔電)ももちろん不吉なことを書くのはタブーです。
弔電を書くときの注意事項としては、事情に深く立ち入ったようなことは書かないようにしましょう。
また、ダイレクトに「死亡」や「死去」、「死んでしまって」とか死を思い出させるような言葉は避けたいものです。
また、不幸が重なるような言葉、例えば「重ね重ね」や「また」、「再び」、「たびたび」などの表現も避けます。
さらに「とんだことになりました」とか「夢にも思わなかった」とかの大袈裟な表現も避けるべきです。
お悔みの電報の文章を書くときは粛々と弔う言葉を綴りましょうね。
さらに、祝電や弔電ではいくら親しい間柄でも敬語を使うようにしましょう。特に弔電では絶対に敬語を使ってください。
敬語は普段使わないとよくわからないでしょう。
父はご尊父、お父上。母はご母堂、お母上。夫はご主人、ご夫君。妻は奥方、奥様、ご令室。
息子はご令息、ご子息。娘はご息女、お嬢様などの敬称で呼びましょう。
なお、その他の一般的な友達に送るようなフレンドリーな電報であれば、どんなことを書こうと自由にして構いません。
お祝い電報の文章
お祝いの電報の文章には決まったパターンがありますのでここに 紹介しますね。
例えば、結婚式では、「ご結婚おめでとうございます。末永いお幸せをお祈りします。」
「華燭の典を祝し、お二人のご多幸とご発展をお祈り申し上げます」など決まりきっている言葉があります。
ここでひとつ提案です。
最近では、ハローキティやスヌーピーなどキャラクターと提携した電報サービスなどがよく見られます。
TV「笑っていいとも!」のテレホンショッキングというコーナーでゲスト宛に届いた電報の中によくあるので、それを見たことがある人もいるのではないでしょうか。
キャラクターのぬいぐるみが電報・手紙を背負って届くというかわいらしいものです。
こういった電報を例えば小さなお子さんの誕生日などに送ってあげると大変喜ばれるかも知れませんよ。
また、キャラクターだけではなく、最近ではさまざまなデザインの電報サービスがあるようなので、調べてみると楽しいかもしれません。
こういった情報はインターネットで「電報」と検索すれば、いろいろな電報サービスを取り扱っている企業などが探せます。
最近は、携帯電話が普及してきたため、簡単に電話やメールですませてしまいがちなのですが、単なる手紙とはまた違う、
電報でメッセージをもらうということはうれしいことかもしれませんよ。